7月の共同祈願

父なる神よ、自分に与えられている家族とのつながり を感謝します。あなたのみ心に沿うように、家族とのか かわりを大切していくことができますように。

朝の祈りにおいて:恵みを願って一日を始めよう

✣今日一日、自分の家族のメンバーが神のみ旨にかなって生きていく ことができるように願い求める。

✣あるいは、家族のメンバーのため、具体的に必要なことを願う。

晩の祈りにおいて:今日一日をふりかえってみよう

✣今日一日、家族とのかかわりをふりかえってみよう。「ありがとう」 「ごめんなさい」「お願いします」と言えることはどんなことだろ うか。素直にふりかえり、神に祈りをささげよう。

*あるいは、以下の祈りを唱えよう。

家族の祈り

私たちの父である神よ、 私たちの家族にくださった、すべての恵みに感謝します。 私たちが互いに耳を傾け、支え合うことができますように。 怒り、争い、不安におちいることなく、 愛と、喜びと、平安のうちに、ゆるし合えますように。 悩んでいる他の家族のさまざまな思いに 心を留めることができるように、 私たちの心に愛を注いでください。 何よりも、私たちの家族が、 あなたの愛と一致のしるしとなりますように。 私たちの主イエス・キリストによって。アーメン。

✜解説

「ミッション 2030」の文の中に、「信仰と生活を統合し」という表現 があります。私たちの信仰はまさに日常の生きた生活と結びついている ものだからです。つまり「祈りを深める」ことは、「日常生活を信仰に沿 って生きる」ことと不可分です。

日常生活の中でも、家族とのかかわりはもっとも大切なものでしょう。 そのため、今月は家族とのかかわりを深めることを祈り求めたいと思い ます。

現代は核家族の時代で、何らかの形で独り暮らしをしている人も多い と思います。たとえ独りで暮らしているとしても、家族とのかかわり(遠くに暮らしていても、すでに亡くなっているとしても)はいつまでも大 切なものですから、自分の状況に合わせて祈り求めていきましょう。

現在、家族とのかかわりで問題を抱えておられる方もおられるでしょう。そういう方々にとって、少しでも光が見えてくるように、かかわりをふりかえり、光を祈り求めていきましょう。

あるいは、肉親でなくとも、家族的なかかわりをしている周囲の親しい人との関係を見直すことも、有意義なことだと思います。

✜黙想のヒント

自分の家族とのかかわりを一度、見つめ直してみよう。

・今までのかかわりをふりかえってみて、神さまに感謝したいことは何だろうか。できれば書き出してみて、神さまに感謝しよう。
・今までのかかわりをふりかえってみて、神さまに「ごめんなさい」と 言いたいことはどういうことだろうか。それを書き出してみて、神さまに「ごめんなさい」と謝ろう。
・今とこれからのことを考えてみて、家族のために、心から願いたいことは何だろうか。自分のために、家族のために。神さまに心からの願 いをささげ、できることから改めて実行してみよう。

みことば ~コロサイの信徒への手紙 3 章 14 節
「これらすべてに加えて、愛を身につけなさい。 愛は、すべてを完成させるきずなです」

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