† 12 月の共同祈願 †

待降節の間、私たちが心と体を整え、
キリストの誕生を迎える ことができるよう導いてください。
私たちが真の救いを待ち望む中で、新たな希望の光を灯してくださいますように。

朝の祈りにおいて:恵みを願って一日を始めよう
✣朝、自分が待ち望んでいるものを願いましょう。今日一日必要な願いとともに、今日明日かなうものではないけれど、いつか実現したい望みも祈り求めていきましょう。

晩の祈りにおいて:今日一日をふりかえってみよう
✣今日一日、どういう恵みがあったでしょうか。主が私に与えてくださった希望のしるしは何だったでしょうか。それを振り返ってみましょう。

マグニフィカト(ルカ福音書 1:47-55)

この有名な賛歌は、マリアさまがイエスを宿しながら、喜びのうちに唱えたものです。当時のイスラエルの人びとが待ち望んでいた救いのビジョンとも言えます。マリアさまと心を合わせて、現代の人びとの救いも願っていきましょう。伝統的に、晩の祈りで唱えます。

わたしは神をあがめ、
わたしの心は神の救いに喜びおどる。
神は卑しいはしためを顧みられ、 いつの代の人もわたしを幸せな者と呼ぶ。
神はわたしに偉大なわざを行われた。
その名は尊く、あわれみは代々、神を畏れ敬う人の上に。
神はその力を現し、思い上がる者を打ち砕き、 権力をふるう者をその座から下ろし、見捨てられた人を高められる。
飢えに苦しむ人はよいもので満たされ、 おごり暮らす者はむなしくなって帰る。
神はいつくしみを忘れることなく、しもべイスラエルを助けられた。
わたしたちの祖先、アブラハムとその子孫に約束されたように。

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