2022.12.09 2024.04.21 今日のみことばの黙想流れのほとりに植えられた木のように 英隆一朗「流れのほとりに植えられた木のように」(詩1,3)、私たちも神から恵みを受けて生きる存在だ。ユダの荒野では、ヨルダン川の川辺にしか木が生えていない。後は荒涼たる砂漠が広がるのみ。川のそばの木しか生きられないのだ。私たちも神の恵みの水なしに生きられない。今日も主とともに過ごせるように。