【みことばの黙想】初めのころの愛から

英隆一朗

「初めのころの愛から」(黙示2,4)。長らくやっていると、どうしてもズレてくることがある。慣れや怠慢、変な癖が出てくることも。信仰生活も同じ。初心に返り、今の自分を見つめ直し、悔い改めて再出発すること。その繰り返しによって、信仰が深まっていく。いつも新たな心で、イエスに従いたい

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