2025.07.03今日のみことばの黙想見ないで信じる人は幸い英隆一朗「見ないで信じる人は幸い」(ヨハ20,29)。見たくなることは多い。やっていることの確証とか、実りとか。それでよいのだという具体的しるし。見えない中で歩む心細さがある。信じて歩み続けるしかないこともある。結局、目に見える結果ではなく、私自身が霊に働きによって、神の住まいとなること(エフェ2,22)が大切。神と一致して生きていきたい