2020.12.28 2024.09.10 今日のみことばの黙想激しく嘆き悲しむ声 英隆一朗「激しく嘆き悲しむ声」(マタ2,18)がイエスの時代も、今も聞こえてくる。いつも子どものような弱い存在が被害者になる。その声に無関心になることなく、しっかりと受け止めたい。神の救いが弱い人びとの間でこそ実現していきますように。今日もそのために働きたい。