2021.01.25憐れみ深い人は幸い 英隆一朗「憐れみ深い人は幸い」(マタ5,7)。相手がどういう態度をとろうと、一貫して憐れみ深い態度をとることは最も大切なことではないか。実りが見えなければがっかりするが、でも、その憐れみは無駄になることはない。どこで憐れみが返ってくる。