憐れみ深い人は幸い

憐れみ深い人は幸い
英隆一朗

「憐れみ深い人は幸い」(マタ5,7)。相手がどういう態度をとろうと、一貫して憐れみ深い態度をとることは最も大切なことではないか。実りが見えなければがっかりするが、でも、その憐れみは無駄になることはない。どこで憐れみが返ってくる。

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