今日のみことばの黙想

心が燃えていたではないか

心が燃えていたではないか
英隆一朗

「心が燃えていたではないか」(ルカ24,32)。イエスの死後、意気消沈して歩いていた二人と一緒に、復活した主が歩んでくださった。イエスとは気づかないが、心が燃えていた。心が燃えるのは、主がともにいてくださるしるし。復活した主から暖かな心をいただいて、今日という日を歩みたい。

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