2021.04.20 2024.09.10 今日のみことばの黙想私はいのちのパンである 英隆一朗「私はいのちのパンである」(ヨハ6,35)。カトリック司祭としての恵みは、毎日ミサを立てて、ご聖体をいただくことである。これが霊的生活の源泉であることは間違いない。コロナのため、信徒がミサに参加するのは制限されている。どんな形であっても、いのちのパンであるイエスによって養われていくように。