今日のみことばの黙想

私はいのちのパンである

私はいのちのパンである
英隆一朗

「私はいのちのパンである」(ヨハ6,35)。カトリック司祭としての恵みは、毎日ミサを立てて、ご聖体をいただくことである。これが霊的生活の源泉であることは間違いない。コロナのため、信徒がミサに参加するのは制限されている。どんな形であっても、いのちのパンであるイエスによって養われていくように。

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