主は密雲の中にとどまる

「主は密雲の中にとどまる」(王上8,12)
英隆一朗

「主は密雲の中にとどまる」(王上8,12)。雲は神の現存の象徴。そこにあることが分かるが、同時に隠されている。黙想を深めることは、その密雲の中に入っていくことだ。そこにあると分かりながら、見えなくなる体験でもある。信仰もまさにそのとおり、あるとは思うが、見えない中を歩んでいくから。その主を礼拝したい。

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