今日のみことばの黙想

流れのほとりに植えられた木のように

「流れのほとりに植えられた木のように」(詩1,3)
英隆一朗

「流れのほとりに植えられた木のように」(詩1,3)、私たちも神から恵みを受けて生きる存在だ。ユダの荒野では、ヨルダン川の川辺にしか木が生えていない。後は荒涼たる砂漠が広がるのみ。川のそばの木しか生きられないのだ。私たちも神の恵みの水なしに生きられない。今日も主とともに過ごせるように。

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