2023.08.12 2024.02.28 今日のみことばの黙想なんと信仰のない時代なのか 英隆一朗「なんと信仰のない時代なのか」(マタ17,17)。自分の力を誇る傲慢と、自分にがっかりする絶望。どちらも神のない自分の世界にとらわれているだけ。私たちの生き方の中心に神をおくかどうか。信仰をもって生きるならば、いつも謙遜と希望をもって歩むことができるだろう。今日も主を信じて歩みたい。