2020アドベント・エコ・カレンダーの紹介
hanafusafukuin 英隆一朗神父の福音お休み処
聖イグナチオ教会では、折り鶴プロジェクトと、医療関係者への祈りのお願いをホームページでお知らせしています
ミサに直接参加できない代わりに、自分の折り鶴を送ってください。
参加方法
お願い
折り鶴は1人1つでお願いします。1つの折り鶴は1つの主日ミサに参加します。
毎週の主日ミサに参加したい方は、毎週1つずつ折り鶴を教会に送ってください。まとめて(ご家族分や友人分など)送付されても、まとめて次の主日のミサだけに参加してもらいます。
聖週間の典礼(聖木曜日~復活の主日ミサ)には、1つの折り鶴が続けて参加します。
1回送ってくださった折り鶴が、緊急事態宣言の期間中ずっと主日ミサに参加します。毎週送る必要はありません。
毎週1つずつ送付から、期間中1回の送付に変更になりました(4/8変更)。
すでにマスコミの報道でご存じの方も多いと思います。東京はまだ爆発的感染は起こっていませんが、医療体制はすでに破綻寸前です。この教会にも医療関係者がおられ、彼らから直接、悲鳴の声が届いています。
そこでお願いですが、医療関係者のために、
毎晩午後9時前後に、主の祈りとアベ・マリアの祈り1回ずつ唱えてもらえませんか。ご協力お願いします。
2020年4月4日
聖イグナチオ教会 主任司祭 英隆一朗 s.j.