2021.11.04 2024.09.10 今日のみことばの黙想主のために生き、主のために死ぬ 英隆一朗「主のために生き、主のために死ぬ」(ロマ14,8)。生きるも死ぬもすべて主キリストのためだと割り切れば、すべてはそれでよい。生と死に対する執着がなくなるならば、喜んで生き、喜んで死ぬことができる。自分の存在をすべて主キリストに委ね、今日という日を大切に過ごしたい。