ヨハネ福音書4章5-15,19b-26,39a,40-42節「霊と真理でこの時を生き抜く」
hanafusafukuin
英隆一朗神父の福音お休み処
神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。17神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。18御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。
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