2022.04.05 2024.09.10 今日のみことばの黙想今日という日が過ぎ去らないうちに 英隆一朗「今日という日が過ぎ去らないうちに」(ヘブ3,13)、今日、できることをしよう。明日に先延ばしすれば、後で後悔が残るだけだ。昨日は過ぎ去り、明日はまだ来ない。今日という日を、最高の日として生きられるように。感謝の心で、互いに励まし合いながら。