2023.04.21 2024.03.16 今日のみことばの黙想辱めを受けるほどの者になったことを喜ぶ 英隆一朗「辱めを受けるほどの者になったことを喜ぶ」(使5,41)。聖霊降臨のあと、使徒たちは主の復活とそのメッセージを大胆に語る。それによって投獄され、むち打たれ、迫害を受けた。その迫害が彼らの喜びとなった。苦しみをみ名のためにささげるならば、真の喜びとなるだろう。真の喜びを生きられるように。