2024.04.25 2024.04.26 今日のみことばの黙想信じる者にはしるしが伴う 英隆一朗「信じる者にはしるしが伴う」(マコ16,17)。信じなければ、何も始まらない。あきらめてしまうならば、何もよいことがないまま終わってしまう。神の恵みを信じて、歩みを始めるとき、何か目に見えるしるしが現れてくるだろう。信じるからこそ、新しい言葉を語り、新しい行いが生まれてくる。そのしるしを頼りに、さらに歩みを進めていきたい。